QLOOKアクセス解析

眼窩底骨折の手術、治療法とは??[眼窩底骨折の治療と手術] - 眼窩底骨折の症状、治療まとめブログ

眼窩底骨折の手術、治療法とは??[眼窩底骨折の治療と手術]

眼窩底骨折の治療法として、
眼窩内の骨折箇所の整復手術が一般的です。






具体的には、骨折した部分の骨の損傷具合にもよりますが

骨がそのまま使える(キレイにパキッと折れているだけ)場合は、
その骨を元の位置に整復し、眼窩内容物(眼球や筋肉、脂肪など)が
落ちないように固定させます。






骨が細かく折れてたり、砕けて整復に使えないような場合は

補強用のプレートを入れて、
眼球を正常に支えられるような土台を作ります。

プレートの種類も、体内に吸収される特殊素材の物から
チタン製、シリコン素材の物まで豊富にあるので、手術を受ける
場合は主治医と相談されることをお勧めします


(無論、異物を入れるよりも
自分の骨で補った方が良いのは言うまでもありません)






整復手術をおこなう際

image-20131016151659.png

@眼窩内壁(くぼみの内側)が骨折している場合は鼻骨と目頭の間を切開して骨を整復します。

A眼窩底(下の部分)が骨折している場合には、
目尻下側の下まつげが生えているラインに沿ってメスを入れ骨を整復します。








●私の場合、眼窩内壁と眼窩底の2ヶ所が折れていたため、
それぞれ@とAの場所を切開し整復手術をおこないました。

幸いなことに、折れた骨は
そのまま使うことができたので折れていた部分を引き上げ、

眼窩内容物と癒着しないように
シリコン状のプレートで固定し整復完了。

(手術時間としては、通常2,3時間ほどで終わるらしいのですが、
私の場合は整復箇所が2ヶ所あったので7時間近く掛かりましたね´д` ;)

※基本的には全身麻酔を施すので、手術台に横になり
目が覚めたらベッドの上で、既に手術は終わっている状態なので
特に心配するようなことはありません。






…この他にも。

眼窩底の下部にある上顎洞の中に、
上顎洞バルーンもいう風船のように膨らむ素材を
鼻腔内から入れ3〜4週間止めておく方法があります。

内視鏡を使い顔にメスを入れず、
一切傷をつけないで整復できる方法です
(女性や小さな子ども向きですね)







◆眼窩底骨折の程度が軽度の場合

手術せずにそのまま怪我の快復を待つこともあるようですが・・・

放ったままにしておくと

歪な形のまま骨がくっつき、物が二重に見える複視や
眼球が正常に動かずに眼球運動に支障が出る場合があるので
眼窩底骨折を患った際には整復手術を受けることをお薦めします






※眼窩底を骨折した状態から2週間ぐらい経つと

骨がくっついてしまう可能性があるので、
手術を受ける場合は早めに予約しましょう
!!





この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

Copyright © 眼窩底骨折の症状、治療まとめブログ All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
Designed by カエテンクロスSEOテンプレート
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。